【ゆっくり解説】ビットコイン投資で早期リタイヤするために必要な枚数は?

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ビットコイン投資で早期リタイヤするためには、いま何BTCだけ持っていれば良いのか解説した動画です。「ビットコインはすでに高値が付いているけど、自分が出せるだけの金額で早期退職を狙えるものなの?」と疑問に感じている人もいるでしょう。本動画ではAIによる将来価格予想から今後の上昇率を計算することで、早期退職するために今必要なビットコインの枚数を求めていきます。早期リタイヤするための具体的な方法についても紹介するので、将来的に仕事をやめたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

**チャプター**
00:00 導入
00:28 早期退職するには何BTC持てばいい?
05:49 まとめ

●電気代の計算方法
・ハッシュレート:2025年1月1日時点⇒800EH/s
⇒1年で1.6倍になると仮定(2024年の上昇率が1.6倍であったことから)
・マイニング装置の性能:500TH/s、5500W(秋発予定のモデル)
⇒2年で計算量だけ1.6倍になると仮定(2020年5月に発売されたAntminerS19の性能:3250Wの95TH/s、2022年3月発売のAntminerS19 XP Hydの性能:5346Wの257Th/sから計算)
・マイニング報酬:現在450BTC/日⇒約4年周期の半減期ごとに半分になる
計算例(2030年1月1日の電気代):
・1日のハッシュ数:800×1.6^5×24×3600EH
・1日当たりの報酬:225BTC
・報酬1BTCあたりのハッシュ数:800×1.6^5×24×3600÷225
・装置1つで報酬1BTCあたりのハッシュ数の計算にかかる時間(h):
800EH×1.6^5×24×3600÷225÷500TH÷1.6^2÷3600
・報酬1BTCあたりのハッシュ数の計算に必要な電力(KhW):
800EH×1.6^5×24×3600÷225÷500TH÷1.6^2÷3600×5500÷1000
・報酬1BTCあたりに必要な電気代
800EH×1.6^5×24×3600÷225÷500TH÷1.6^2÷3600×5500÷1000×12.5=4800万円
※電気代は年間を通して上昇する傾向があるため1月1日からX日後の電気代は、
(0.00165×X+0.998)×1月1日の電気代と計算しています
⇒ハッシュレートは1年で1.6倍になるため、(0.00165×X+0.998)は1日で1、365日で1.6とした時の直線の式です
⇒日々の電気代が求めれるため平均価格を計算できます

**動画内での素材について**
・動画内の立ち絵は「きつねゆっくり」を利用させていただいております
・画像やキャプチャを引用する場合は、動画内にURLを表記しています

**クレジットの表示**
DOVA-SYNDROME
フリーBGM Dancer:yuhei komatsu
フリーBGM Let’s_get_started!:のる
フリー効果音 メルヘンチックなキラキラ音:Causality Sound 
フリーBGM 学校がはじまる感じ:yuki
フリーBGM 優しい窓辺:蒲鉾さちこ

**タグ**
#ゆっくり解説
#ビットコイン
#早期退職

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