【苫米地英人】「仮想通貨・暗号資産」99%の人が知らない新常識 天才苫米地英人博士が仮想通貨を総括 ※字幕・解説あり

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天才苫米地英人博士が仮想通貨・暗号資産について俯瞰的にまとめたお話です。資産運用・投資をやっていく上で避けては通れない仮想通貨・暗号資産ですが、ほとんどの人が知らない舞台裏について天才苫米地英人博士が解説してくれます。本編の続き→https://youtu.be/Q12scA9bNI4

タイムテーブル
0:00 コインチェック問題の裏
1:55 フィンテック、ブロックチェーン
3:22 コインチェック問題の総括
3:47 各国の仮想通貨の位置づけ
4:58 仮想通貨の定義:金融庁の見解
10:24 仮想通貨に関わる日本の法律
11:49 知らないとヤバい市場価格の裏

元動画:https://youtu.be/maLnnNmvoJg

★苫米地英人YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/c/%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BAYouTube%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB

★苫米地英人博士のプロフィール(公式サイト概要欄から引用)
1959年、東京生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書に『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)『日本の盲点(スコトーマ)』(ヒカルランド刊)『経済大国なのになぜ貧しいのか?』『現代版 魔女の鉄鎚』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『英語は逆から学べ!』 『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方?「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法?』『脳と心の洗い方? 「なりたい自分」になれるプライミングの技術?』(フォレスト出版)、『本当はすごい私』(講談社)『年収が10倍アップする 超金持ち脳の作り方』(宝島社)『洗脳』(三才ブックス)、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『スピリチュアリズム』(にんげん出版)、『心の 操縦術』(PHP研究所)、『洗脳原論』(春秋社)、『夢をかなえる洗脳力』(アスコム)、『洗脳護身術』(三才ブックス)、翻訳書に『CIA洗脳実験 室』(デジタルハリウッド)など。

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