学生時代、障害者に対する犯罪まがいの凄惨な”いじめ”が我々一般の知るところとなり、小山田圭吾は東京オリンピック開会式の作曲担当を辞任した。
しかし、彼のやるべきことは「辞任」ではないのだ。
彼は東京オリンピック・パラリンピックから「追放」されなければならないのだ!
なぜなら、彼は東京オリンピック・パラリンピックの場に、最も存在してはならない人間。つまり、小山田圭吾は過去を全く反省していないからだ。
今回、東京五輪がきっかけに大炎上したことで、取って付けたような”謝罪”をした小山田圭吾──
これが堕ちるところまで堕ちた”渋谷系”の正体でもある。
◆タイムコード
0:00 オープニング Introduction オリ・パラの場に、存在してはならない人間──
1:55 本編① 小山田圭吾は最低の人間、畜生以下だ!
5:43 本編② 小山田圭吾は東京オリ・パラから「追放」されるべき!
7:56 本編③ ピエール瀧と小山田圭吾!
12:33 エンディング Ending そもそも小山田圭吾にはオリンピックに関わる力量などない!
◆関連書籍
宮台真司、永田夏来、かがりはるき『音楽が聴けなくなる日』(集英社新書)
https://amzn.to/2UTswcO
◆関連資料
2021年7月16日 Business Journal『開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨』
https://biz-journal.jp/2021/07/post_238746.html
2021年7月16日 Sponichi Annex『【小山田圭吾コメント全文】自身の過去の言動に「長らく罪悪感」 雑誌記事には「事実と異なる内容も多く」』
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/16/kiji/20210716s00041000440000c.html
2006年11月15日 孤立無援のブログ『小山田圭吾における人間の研究』
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/20061115/p1
2021年7月18日 日刊スポーツ『太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」』
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202107180000284.html
2021年7月18日 HUFFPOST『小山田圭吾さんの「いじめ告白」、海外メディアも報じる。開会式続投を問題視する声も紹介』
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60f390b0e4b022142cf917b7
#小山田圭吾#いじめ問題#東京五輪開会式
Comments