都市ガス、いわゆるメタンガスを使ったインフラというのが
今後どのようになっていくのか?というのが気になっていました。
ここのところの脱炭素化の勢いというか流れというか
急激に進んできたような感じがしますが
どうしてもメタンガスを使う都市ガス網が
このような脱炭素化の環境下で生き残っていくには
どうしたら良いんだろう?という
他人事の立場でありながら
余計なお世話的な考えがあったのですが
メタネーションという物質があるということで
かなり解決に向かえるのかな、という気がします。
CO2の活かし方やとしてもおもしろいですし
エネルギーの多様化や多種化が進んで
エネルギーに対する柔軟性が見られるので
今後が面白くなって来ました。
ソース元:https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2107/09/news123.html
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