【目次】
0:00 はじめに
2:43 「節電要請なのにEV」と素人のようなスズキ社長の発言
5:27 EVシフトが電気代の削減につながる?
7:19 先代の社長はEVシフトの必要性を認識
8:50 ヒョンデ・タタに猛追されるマルチスズキ
11:24 タタの格安EV「Tiago」が爆売れ
14:36 会社が衰退すれば節電ができる?
16:08 本日のまとめとおわりに
スズキの社長が「節電要請の中でEV推進は矛盾してる」とまるで素人のような発言をしたので取り上げてみます。
電力需要が逼迫してることとEVを推進することは全く矛盾しないという例としてアメリカ・カリフォルニア州を例に解説します。
またスズキがEVシフトに抵抗していると主戦場のインド市場でのシェア低下につながる可能性があることも解説します。
「EVはエコじゃない」と都合の良い情報に振り回されている間に日本メーカーが自動車を売れる市場がなくなってしまうと懸念するのは私だけでしょうか?
以前取り上げたインドの格安EVの話はこちらです。
またインドネシアを中心に東南アジアのEVシフトに触れた動画はこちらです。
なお最もEVシフトが進むヨーロッパの2022年11月の統計について解説した動画はこちらです。
また以前の動画でも触れたカリフォルニア州の規制についてはこちらをご覧いただければと思います。
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