1965年、アメリカのマサチューセッツ州で創立したアナログ・デバイセズ。新たな海外拠点を設けるため、1970年に日本に進出しました。
創立者のRay Stataがなぜ日本に拠点を設けたのか、時代の流れとともに大量生産・低価格・高品質を求める日本のお客様の要求に応えるための取り組みなど、当時を振り返ります。また、日本オフィス設立当初から在籍するアナログエンジニアが、日本での製造技術がアナログ・デバイセズ全体にもたらした影響などを語ります。
日本のお客様の課題解決に取り組むアナログ・デバイセズの50年の軌跡をご覧ください。
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