酸化グラフェンと健康被害。ワクチンデマ騒動は誰が得するのか?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

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※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

(内容)
酸化グラフェンと健康被害について。また今回のデマ騒動は誰が得するのかについてお話しました。

(引用)
グラフェンが健康被害を及ぼす可能性、米大学が指摘
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1307/25/news051.html

#酸化グラフェン #ワクチン #ファイザー

【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。

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