コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

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※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
※この動画ではワクチンには酸化グラフェンが入っていないというエビデンスを説明しました。ワクチンが安全か否かの説明ではありません。

(内容)
スペインの研究者がファイザー社のワクチンを電子顕微鏡で観察したところ、酸化グラフェンだったというニュースが海外で報道され、当チャンネルにも多数お問い合わせをいただいています。このデマについて解説しました。

#酸化グラフェン #コロナワクチン #抗酸化

【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。

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