【ソルテラ】スバル ソルテラ試乗してきました!見積もりも公開します!

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今回は、スバル初の電気自動車「ソルテラ」を見に行ってきました!

ということで、その模様を紹介します。

撮影した日は受注開始日にあたる2022年5月12日。

お世話になっております「スバル信州 松本村井店」さんのご厚意で、撮影のご了承もいただきました!

いつもありがとうございますm(_ _)m

早速、外装からチェック!

カタログなどで見るのと違い、風景に佇む姿に特別な違和感は感じません。

近くで見ると先進的なデザインや、特徴あるシールドされたヘキサゴングリル、そしてフロントフェンダー後方に配置された充電ポートの蓋の「EV」のロゴエンブレムが、「電気自動車」であることを表現しています。

思い切った特別な表現をせず、今までと大きく変わらないデザインに留めているのは、抵抗なく自然にEV車に馴染んでもらうためでしょうか。

続いて内装。

こちらも各所基本的には従来通りの構造ですが、とりわけ目を惹くのはメーター周りでしょう。

メーターは今までにない斬新なデザインになっています。

それでも自然な目線でスッキリとして見やすいため、実際に運転すると違和感は皆無でした。

これに合わせてステアリング部も新しいデザイン。

トヨタとの共同開発とは言え、運転席という「コクピット」に乗り込むというあの感覚があるところに、スバルテイストを感じれるところは嬉しいポイントです。

試乗もOK!ということで、実際に走行もします。

重さを感じさせずスッと走るのはEV車ならでは。

アクセルレスポンスがとても良く、走行シチュエーションに応じてドライブモードの選択ができるのもポイントです。

試乗車はAWD車のためステアリングコラムにパドルが装備されています。

これはトヨタbZ4Xには設定がなく、スバルと言えば「AWD」、そして走りを愉しむユーザーが多いスバルらしい設定。

このパドルを操作すると、任意に回生ブレーキを調整できます。

ただこの回生ブレーキ、MAXにしてもEV車としてはだいぶ穏やかな制動といった印象です。

さて、このEV車、実際に所有するとなると様々な疑問点があるかと思います。

このソルテラに関しては、事前にいろいろとスバルのご担当者さまに教えていただきました。

そんな疑問に答えながら、では実際ソルテラいくらするの?

ということで、見積もりも公開します。

スバル初の電気自動車「ソルテラ」

グレード別にどのくらいなのか?

デモカーとして購入するの?

是非最後まで御覧ください(^^)/

今後も機会がありました今回のような動画も公開します。

是非チャンネル登録をお願いします。

最後までご覧いただきましてありがとうございますm(_ _)m

ザッキーでした(^^)/

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