ワクチンの真実3~独占取材!“国産開発”の全貌~【2分で見るガイアの夜明け】(2021年12月17日OA)

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この番組の本編はテレ東BIZでご覧いただけます。(入会月無料)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_242091?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=2mingaia_211217

新型コロナウイルス征圧の闘いに挑み続けているニッポンの製薬メーカーや開発者たち。ガイアはパンデミックが始まった当初から追い続けてきた。第5波が収束、第6波への備えが求められる中、国産ワクチン・治療薬の実用化に向けた大きなステップが年末にやってくる。最前線の開発状況を独占取材で伝える。世界各国でワクチンの需要が高まる中、今後も海外から安定的に供給され続けられる保証はない。ワクチン・治療薬の開発能力がその国の経済活動を左右する時代に突入したのだ。「国産」の開発・実用化はニッポン経済を大きくチェンジする切り札となるのか?

【独占!国産ワクチン 本当の実力は? 大手、有力ベンチャー・・・全て取材した!】 
明治HD傘下の製薬会社、KMバイオロジクス。インフルエンザワクチンでは国内トップシェアを誇るワクチンメーカーだ。開発する新型コロナ向けのワクチンは「不活化ワクチン」だ。インフルエンザワクチンなどで広く普及している手法を採用している。今年3月から始まった治験を独占取材。夏に示された治験結果は・・・ワクチン開発を大きく前進させるものだった!さらに塩野義、第一三共、など大手製薬メーカーも急ピッチでワクチン開発を進める中、ベンチャー企業にも動きが。わずか127グラムで日本国民にワクチンを行き渡らせる次世代ワクチン「レプリコンワクチン」が治験に入る。3回目接種が検討され米ファイザー、モデルナが引き続き主力を占める中、国産ワクチンはどのような使われ方をされるのか?その実力と共に探る。

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#ガイアの夜明け#ワクチン#コロナ#製薬#国産

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