「酸化グラフェンに基づいた抗ウイルス社会基盤の確立」熊本大学 大学院先端科学研究部 基礎科学部門・化学分野 教授 速水 真也

1669535818_hqdefault-9169412-1065683-jpg テクノロジー



「JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)②」(2022年2月25日開催)にて発表。
https://shingi.jst.go.jp/list/list_2021/2021_jst-2.html

[新技術の概要】
本提案では、安価で生体適合性に優れ、細胞毒性がなく、優れた加工性や酸化作用(分解能力)を有する酸化グラフェン(GO)ナノシートに着目し、抗ウイルス材料開発とその製品化を達成し、抗ウイルス社会基盤確立の道筋を立てる。

【従来技術・競合技術との比較】
市販の活性炭マスクや抗体を含むマスクは、単なる物理吸着にとどまっている点や高価格であるといった課題を有している。本提案では、安価で高活性を有する抗ウイルス製品開発、すなわちウイルス分解活性を有するマスクの製品化を目指す。

【新技術の特徴】
・酸化グラフェンの抗ウイルス活性
・酸化グラフェンの製品開発(マスクやフィルター、塗布剤)
・酸化グラフェンの繊維開発

【想定される用途】
・マスクやフィルター、塗布剤
・環境浄化
・陽イオン補足

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